会社沿革

会社沿革history

会社沿革

  • 1883 明治16年

    初代松永金次郎が養蚕用の桑苗や山林苗の卸問屋として創業。

  • 1943 昭和18年

    松永儀一が二代目松永金次郎を襲名。

  • 1952 昭和27年

    松永種苗株式会社を設立。二代目松永金次郎が代表取締役社長に就任。

  • 1962 昭和37年

    オリジナル品種の開発を目的とした研究農場を開設。

  • 1968 昭和43年

    加工用トマトの代表品種となった「早生だるま」を発表。

  • 1969 昭和44年

    秋に収穫可能な夏蒔の絹莢エンドウ「白姫」を発表。

  • 1975 昭和50年

    本社社屋建設。

  • 1976 昭和51年

    全国的な大ヒットとなったF1総太り大根「宮重一号」を発表。

  • 1978 昭和53年

    松永肇が三代目松永金次郎を襲名し、代表取締役社長に就任。

  • 1983 昭和58年

    鉄骨三階建、種子備蓄倉庫を建設。

  • 1984 昭和59年

    バイテク実験室を建設。

  • 1986 昭和61年

    多収性で早生性の砂糖エンドウ「白星」を発表。

  • 1992 平成4年

    松永修幸が四代目松永金次郎を襲名し、代表取締役社長に就任。

  • 1999 平成11年

    研究農場事務所を建設。

  • 2001 平成13年

    輸入接木プラグ苗事業を開始。

  • 2006 平成18年

    外皮も果肉も真っ赤なF1ダイコン「紅くるり」を発表。

  • 2013 平成25年

    食味を重視したF1ミニトマト「まゆか」を発表。

  • 2020 令和2年

    松永真一郎が代表取締役社長に就任。

  • 2020 令和2年

    F1極早生タマネギ「ハイパーリニア」を発表。

  • 2021 令和3年

    研究農場に環境制御型育苗ハウスを建設。

  • 2021 令和3年

    コーポレートサイトをリニューアル。

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