初代松永金次郎が養蚕用の桑苗や山林苗の卸問屋として創業。
松永儀一が二代目松永金次郎を襲名。
松永種苗株式会社を設立。二代目松永金次郎が代表取締役社長に就任。
オリジナル品種の開発を目的とした研究農場を開設。
加工用トマトの代表品種となった「早生だるま」を発表。
秋に収穫可能な夏蒔の絹莢エンドウ「白姫」を発表。
本社社屋建設。
全国的な大ヒットとなったF1総太り大根「宮重一号」を発表。
松永肇が三代目松永金次郎を襲名し、代表取締役社長に就任。
鉄骨三階建、種子備蓄倉庫を建設。
バイテク実験室を建設。
多収性で早生性の砂糖エンドウ「白星」を発表。
松永修幸が四代目松永金次郎を襲名し、代表取締役社長に就任。
研究農場事務所を建設。
輸入接木プラグ苗事業を開始。
外皮も果肉も真っ赤なF1ダイコン「紅くるり」を発表。
食味を重視したF1ミニトマト「まゆか」を発表。
松永真一郎が代表取締役社長に就任。
F1極早生タマネギ「ハイパーリニア」を発表。
研究農場に環境制御型育苗ハウスを建設。
コーポレートサイトをリニューアル。
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